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日本科学未来館、新潟県立自然科学館、バンドー神戸青少年科学館などの科学館、
NTTインターコミュニケーション・センター、SHIBUYA SKY等の美術館・商業施設において、
展示物全般のテクニカルサポートを実施しています。
日本科学未来館は、東京・お台場にある国立の科学博物館であり、先端の科学技術を紹介し、科学技術への理解を深めるための拠点となっています。当社は2001年7月開館当初から運用・保守を中心に携わっています。
新潟県立自然科学館は、「自然の科学」「生活の科学」「不思議な広場」「新潟県の移り変わり」という4つのテーマに沿った展示で構成された、参加・体験型の総合科学館として開館しました。2022年度は感染症対策として一部非接触スイッチ対応しております。
現代の高度な文化生活を支える科学技術について、市民、特に次代を担う青少年の認識を深め、豊かな創造性を養うことを目的とした科学館です。「人間をとおして理解する科学技術」と「人間のために役立つ科学技術」の2つをテーマに、「ふれる・つくる・つながる」という基本理念を掲げて事業展開しています。
千葉市科学館は「日常の身近なところから科学へ」をキーコンセプトに、子どもから大人まで楽しめる参加体験型科学館です。単純で時には美しい科学の原理を、館内の展示、スタッフとのコミュニケーション、各種ワークショップや講座を通じて、体得していくことを期待しています。人から人へのコミュニケーションを大切にした「人が主役」となる施設です。
ふなばし三番瀬環境学習館は、「知る」「考える」「学ぶ」の各ゾーンで構成された、新しいタイプの体験型学習館です。三番瀬の魅力を体感しながら、干潟に生息している生き物や生態系、さらには市の自然環境や東京湾の青潮の発生メカニズムなど、地球規模の環境問題についても、家族や友だちと一緒に楽しく学べる施設です。
「世界文化に技術で貢献する」という建学の精神のもと、研究活動を通じて生まれた先端技術を応用し、体感型アトラクションゾーンとして運営されています。ロボット技術、人工知能、惑星探査研究の成果を応用したアトラクションなど、日々の研究活動の成果を未来旅行のように楽しめる展示となっています。
「宇宙と横浜」をテーマにした来場者参加型の科学館で、各階ごとに「宇宙船長室」「宇宙発見」「宇宙トレーニング室」「宇宙研究室」の各テーマに沿った展示物や遊具などを直接操作・体験できます。
ICCは「コミュニケーション」というテーマを軸に、科学技術と芸術文化の対話を促進しアーティストやサイエンティストを世界的に結び付けるネットワークとして、さらには情報交流の拠点(センター)となることを目指してNTT東日本が運営する、新時代の科学と芸術の流れを感じさせる文化施設です。実験的な試みや新しい表現、コミュニケーションの可能性について紹介しています。
SHIBUYA SKYは、2019年11月にオープンした渋谷の新ランドマーク渋谷スクランブルスクエアの展望施設です。14階~45階の移行空間「SKY GATE」、屋外展望空間「SKY STAGE」、46階の屋内展望回廊「SKY GALLERY」の3つのゾーンで構成されています。渋谷上空229mから広がる360度の景色を眺めるにとどまらず、一連の体験を通じて知的好奇心を刺激し、想像力を育む展望装置です。
Genesysを採用したコールセンターソリューションで、最高のカスタマーエクスペリエンスを実現します。障害原因の解析、過去事例の分析などテクニカル保守サポートを展開しています。
デジタルサイネージ開発、データセンター向けのリモート監視ソリューション、各種センサーと連動するドローン制御ソリューション、モバイル端末アプリ開発などを提供します。
大型文化施設における体験型展示を企画・設計・施工しており、地震体験装置等の各種防災体験システム、D51蒸気機関車シミュレータ製作、プラネタリウムなど幅広い分野に携わっています。